地域農業動向予測システム(RAPs)
(Regional Agricultural trend Prediction/ Planning support system)
地域農業動向予測システム(RAPs)は、AI(人工知能)により算出された各地域における農業経営体数等の将来動向の予想値を提供し、地域農業に関する計画づくりを支援するシステムです。
お知らせ(更新情報)
2024/08/01
公開前のメンテナンス中であるため、利用ができません。利用可能になりましたら、改めて連絡させていただきます。
利用方法
- システムの利用者は、基本的に、公的機関に所属する者に限定しています。民間企業の方や、個人等で利用を希望される場合は、下記の問い合わせ先に直接ご連絡ください。
- 利用にあたり、ユーザー登録が必要です。上記のユーザ登録のボタンからメールアドレス、パスワード、所属、閲覧希望地域(原則、所属する地域のみ閲覧可能)の登録をお願いいたします。
- ユーザ登録が完了しましたら、上記のログインボタンからシステムにアクセス可能です。
※なお利用にあたりましては、ユーザ登録後、登録情報に関する管理者の承認が必要となります。
管理者の承認後に、登録メールアドレスに利用開始の案内メールが送付されますので、しばらくお待ちください。
(承認までに時間を要する場合があります。また、承認にあたり、登録情報の確認のご連絡させていただく場合がございますが、ご了承ください)
システムの利用方法に関する詳細は、 マニュアルをご参照ください
提供データ
都道府県、市町村、旧市町村(複数組合せ可)別に以下のデータを提供しています。
- 営農継続経営体数、総経営耕地面積、離農に伴う供給農地面積
- その他の予測結果(レポート・PDF形式)
※家族経営体のみの値です。
※総経営耕地面積は2015年のみの値となります。
※販売金額が1位の部門別については、「その他」の部門の結果は提供していません。
※家族経営体数が100戸未満、東日本大震災被災地の地域、秘匿対象のデータについては非公開としています。
お問い合わせ
システムに関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。
農研機構 企画戦略本部 農業経営戦略部
E-mail: raps-inquiry@ml.affrc.go.jp